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2020.08.01 Saturday

10月期連続ドラマは大丈夫なのか?

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    JUGEMテーマ:エンターテイメント

     

    テレビニュースでは、4月の全国対象の「緊急事態宣言」の時、以上に日毎の新規感染者数が報告されていますが、このような状況下で、万が一、再度「緊急事態宣言」が出されたら、テレビ業界を取り巻く環境は、再び「自粛」モードになる。そうなると、当然、「都道府県を跨ぐ人的な移動制限」が付き、外出も「不要不急」以外は、窮屈な思いをした時点に逆戻りだ。

    今は、テレビ番組は、各々が「専門家の意見を聞き入れて」独自のガイドラインに沿った体制をとり、アクリル板を立てたり、フェイスガードを着けて収録をしているが、「緊急事態宣言」が出されたら、4か月前に逆戻り。ドラマもバラエティーも、劇場公演も、映画の興行も、全てが止まる。

     

    現在放送中の、番組は何とか終えられても、10月スタートの番組に合わせて、通常の話数を減らして調整した番組編成も、おじゃんだ。

    特に、放送局(テレビ・ラジオ共)、大きな番組改編期で、バラエティーが単発から、レギューラー化され、プライム帯に進出したり、深夜枠から、ゴールデン・プライム帯に昇格するものもある。

    NHKの大河ドラマも6月30日から、撮影を再開して、8月30日からの放送再開が決まっているが、再度、撮影が止まったら、影響は計り知れない。

    同時に、撮影が再開されている、朝の連続テレビ小説は、放送再開日が決まっていない。10月からは、新しい作品が控えている。

    ぎりぎりの綱渡り状態だ。

     

    個人的には、全国で日々、新規感染者数が増加しているならば、政府は、重たい腰を上げて、再度、「緊急事態宣言」を全国に出すべきと思っている。正に、政府は重大な決断を迫られていると考えるのが妥当だ。

    しかし、これから夏休みに入り、「GoToトラベル」や「GoToイート」なども行われて、人の往来が制限なく継続すれば、受け入れる「医療機関」は、間違えなく「医療崩壊」が連鎖的に発生し、狭い地域では、受け入れさえ出来なくなる。

     

    政府の専門家会議の座長も、「政府には今の時期に、GoTo」をやるべきでない」と進言したが、官邸に蹴られたと言ってる。

    つまり、本来なら専門家の意見を尊重して、「GoTo」は延期。と判断すべきだった。この提言を蹴った政府の責任が問われます。

    おまけに、全国に「緊急事態宣言」を出す状況ではない。と言い張る根拠もないのだから。

     

    10月期の連続ドラマの中で、既に撮影が始まっている作品も複数ありますが、今後の状況次第で、ストップを余儀なくされる可能性も否定できない。全ては、専門家をないがしろにし、経済優先で「人的移動」を制限しなかった、安倍政権の責任となる。

    戦後、最長と言う総理の在位期間に汚点を残す。

    2020.08.08 Saturday

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